-->
多様性に富んだ
人財という仲間と家族
執行役員
やくも
中華圏や英語圏で生活していた帰国子女。ITベンチャーで勤務後にもっと能力を伸ばせる企業に転職。
VPoT
森
大学卒業後に神戸の会社にて業務アプリ(.NET)、Androidアプリ開発に従事。2020年ごろから勉強会に参加し、新しい技術に触れていく中でモダンな開発に興味を持ち、株式会社センセカイにジョイン。Webアプリ(PHP)、モバイルアプリを中心とした開発に従事している。
シニアエンジニア
有川
Webアプリケーションを中心とした様々なプロジェクトで20年以上開発に従事。使いやすさ、堅牢性、スケーラビリティに優れたソフトウェアの開発を追求しています。
シニアエンジニア
古川
半導体生産管理システムのプログラマーからスタートし、チームリーダーとしてプロジェクトを主導したのちにフリーランスに転身。JAVA、C#、JavaScript、PHP、Python、C言語など、多彩なプログラミング言語に精通し、データベースも得意分野。業務系システムからWebアプリケーションまで幅広い技術と経験を有する。
リードエンジニア
平井
業務系・インフラ系システム開発の分野で、JavaやC#など多様な言語を使ったプログラム開発に従事。最近はAI技術を活用したシステム開発に興味を持っている。新しい技術に挑戦し、お客様に最適なソリューションを提供することを目指してます。
ジュニアエンジニア
山本
2023年大学卒業後、SESとして大手発電事業者向けの開発に携わる。縁があってセンセカイにジョイン。
データアナリスト
向井
データセンターにて映像配信サービスのシステム運用に従事。また2012年から約1年間バックパッカーをしていました。帰国後、世界市場を視野に入れたサービスに携わりたいとの考えからセンセカイと合流。
シニアディレクター
平野
大学卒業後、ビジネスで中国に3年間滞在。 帰国後ITベンチャーに参画し、開発案件のPJを推進。フロントエンドも担当。
ディレクター
林杰西
韓国科学技術院(KAIST)のコンピュータサイエンス修士号を所有。約15年間インターネット、及びスマートハードウェア業界での経験を有する。韓国電信(KT)で初の中国籍の従業員、及びPMとして参画。グローバル最大のオンラインナビゲーションソフトウェア企業「Nav N Go」の初代中国国家マネージャー。子供向けの教育プラットフォーム「兜兜家」の創業者。韓国電信向けに40以上の付加価値サービスの開発と管理を担当し、ソフトウェアおよびハードウェアの開発において、韓国の三星、SKグループ、韓国電信、現代グループなどと協業。
リードエンジニア
小张
PHPエンジニアとして7年の経験があり、ThinkPHP、CI、LaravelなどのPHPフレームワークに精通。データベースに関しては、MySQL、Redis、MongoDBなどを熟練しており、キャッシュやデータの保存を得意とする。その他PHP以外にも、Vue.js、Golang、Node.jsの開発経験もあり、ライブストリーミングサイトやブロックチェーン関連のプロジェクトの経験も有する。
リードエンジニア
马潮毅
10年以上IT業界での経験があり、フルスタックエンジニアとしてPHP、Java、Node.js、Golang、HTML、JavaScript、CSSなどの主要なプログラミング言語とフレームワークに精通している。これまでにECプラットフォーム、ライブコマースシステム、ブロックチェーンアプリケーション開発、道路監視システム、GISディスプレイシステム、メタバース展示会システムなどの開発経験がある。
常勤取締役(HS-CUBE)/ 取締役(Nihodo Media)
SUHAS SUNDAR
バンガロールのBMSカレッジで情報科学エンジニア、インディアン・スクール・オブ・ビジネス(ISB)でマーケティングと企業戦略のMBAを取得。数々の賞を受賞したライター、コンテンツ・プロデューサー、IPクリエイター、玩具発明家。複雑なマルチメディア・フランチャイズの構想や市場戦略の専門家。10年以上にわたりCXOレベルの職務に携わり、テクノロジー、コンテンツ制作、IP制作、マーチャンダイジングにまたがる複雑なプロジェクトの遂行において、多文化・多国籍チームを管理。大手メディア企業との関係構築。日本およびインドの大手メディア企業とのコラボレーション。
取締役(Nihodo Media)
DEEPAK SHARMA
カルカッタ大学卒業の経済学者で、アニメーションと映画制作の高度なディプロマを取得。高度なスキルを持つイラストレーター/デザイナー/コンセプトアーティストで、新興メディア技術に関する強力な理解と専門知識を持つ。複数のアニメーション映画の共同制作者/脚本家/監督/編集者として受賞歴がある。地理的に異なる地域での効率的、タイムリーな方法で複雑な制作プロセスを実行および管理する事に10年以上の経験。国内および国際的なチームメンバーが関与する制作プロセスにおいて迅速なシナジーを構築するノウハウを持つ。
取締役(Nihodo Media)
堀 裕治
明治大学理工学部卒業。1997年、ゴンゾ制作部に入社し、『ブレイブストーリー』『LUNAR2 エターナルブルー』『メルティランサー』『幻想水滸伝』『金曜プレステージ』『アフロサムライ』などの制作に携わる。第61回プライムタイム・クリエイティブ・エミー賞 アニメーション部門受賞。第61回プライムタイム・クリエイティブ・エミー賞 個人部門受賞。2009年にゴンゾを退社後2010年に制作会社 「JUMONJI」を設立。
マネージャー(HS-CUBE)
Kushagra
IIT Guwahatiの卒業生でエンターテイメント業界で10年以上の経験がある。デザイナーとして日本のアニメ制作に携わる一方で自身も知的財産の開発に携わり、IPを中心とした資金調達にも携わる。2017年以降、日本に居住し共同創業者としてブロックチェーン(Web3)のテックスタートアップの「metasky」を設立。また日本のアニメ市場に参入計画のある元POLYGON PICTURESの幹部によって設立されたAIテック企業「Morphic Films」に専門技術知識提供を行っている。近年はDQNと「Tanukiverse」のクリエイターとして活躍している。